クラウド時代の代名詞「Evernote」を使いこなす!
- 2012年01月07日
- blog
昨今、クラウドコンピューティングサービスが昨今、
「あれEvernoteって、情報の整理にすごい便利すぎる」と評判になってるツールで
クラウドの代名詞「Evernote」は忙しいビジネスマンの必須アイテムで、情報をまとめる「集める」「保存」「閲覧」の保存の役割を担うツールとしてお世話になっている。下記に特徴をまとめてみました。
すべてのデバイスを同期する。
Evernoteなら、いろいろな端末やコンピューターから、ノート、
Webクリップ、ファイル、画像などすべての情報にアクセスできます。
好きなものを記録する。
ネットや普段の生活の中で見つけた、気になる情報や面白いものをすべて保存。
写真を撮ったり、音声を録音して保存できます。
お気に入りのWebサイトを保存。
ブラウザ拡張機能を使って、Evernoteアカウントに Webページを保存できます。
テキスト、画像、リンクなどを含むページ全体を取り込めます。
いつでもどこでもノートを作成。
あなたが移動するときは、ノートも一緒に移動します。Evernoteに保存した情報は、コンピューター、
携帯端末、Webのいずれからもアクセスできます。
友達や同僚と共同作業する。
ノートを友人や同僚、クラスメートと共有すれば、共同して作業を進めることができます。
次の旅行を計画する。
旅程表や確認メール、スキャンした旅行関連の書類や、地図、計画メモなどを
Evernoteに保存しておけば、必要な時にいつでも取り出せます。
何ができるの?
Evernoteの本旨は、外部に脳を持つこと。
Evernoteは、自分の好きなインターネット記事のさっとEvernoteサーバに記事ごと保存し、後でオフラインでiphoneやスマートフォンから観覧したり、お取引先の名刺をスマートフォンなどで保存し、Evernoteサーバに保存、名刺の管理をしたり、ちょっとしたアイデアや企画をさっとメモ帳みたいに保存、「iphone」「パソコン」「タブレット」などでいつでも確認できる優れものツールなんです。
- メモ帳
- ブックマーク
- 日記
- アイデア帳
- 名刺管理
- アドレス帳
- 写真の保存
考えてみればさまざまな使い方がある、どのように使いますか?
Evernote(エバーノート)の料金表