春
- 2012年03月19日
- blog
3月も、残りわずかなのに・・・
風が冷たいですね★
早く、暖かくなってほしいものです☆
春と言えば、お花見ですが、
最近お花見に行っていませんね・・・。
今年こそはと思っていても、気がつけば桜は散っている
ということが多いです。
四季を感じられるような、
そんな情緒豊かな人間になりたいものです☆☆
そして、少しだけ歴史や文化に思いを馳せることが
出来たら素敵だなと思います。
皆さんも、来る春に向けて、
そろそろ春支度してみましょう☆
大阪市平野区の濱岡司法書士行政書士事務所、お一人で悩まずまずはお気軽にご相談下さい。
大阪市の司法書士行政書士|濱岡司法書士行政書士事務所3月も、残りわずかなのに・・・
風が冷たいですね★
早く、暖かくなってほしいものです☆
春と言えば、お花見ですが、
最近お花見に行っていませんね・・・。
今年こそはと思っていても、気がつけば桜は散っている
ということが多いです。
四季を感じられるような、
そんな情緒豊かな人間になりたいものです☆☆
そして、少しだけ歴史や文化に思いを馳せることが
出来たら素敵だなと思います。
皆さんも、来る春に向けて、
そろそろ春支度してみましょう☆
大阪といえば、たこ焼きやお好み焼きと思っているそこのあなた。
実は、大阪にはまだまだ美味しいものがあるんです(>_<)
皆さん、大阪ミュージアムショップってご存知ですか?
これは、大阪府が始めた通販サイトで、
大阪発のお土産が集まっています。
1ヶ月のアクセス数は何と、4万アクセス以上なんです(>_<)
今、西宮阪急の1F催事会場で3/20(火)まで開催しています。
皆様、是非とも、新しい大阪の味をご堪能あれ☆☆
皆さん、今日はホワイトデーです。
男性陣、ご苦労様です(笑)
さて、先日中学時代からの仲間で
女子会をしました。
もう、出会ってから随分経ちます。
あの頃からは、想像出来なかった未来に、
それぞれが存在しています。
他人が羨ましくなることも、
こんなはずじゃなかったと思うことも、
いっぱいありますが、
夢に向かう友人の姿を応援していきたいと
改めて思った日でした。
今日のホワイトデー、皆様にとって
素敵な1日になりますように☆☆
このぐらいの時間になると、主婦の皆さんは
夕飯の献立を考える時間なんでしょうか。
よく、母親から「何を食べたいの」と
聞かれたものですが、「何でもいいよ。」
って答えがちでしたね(>_<)
そんな主婦の皆様の救世主になる1冊を今日はご紹介します。
「東京・足立区の給食室」
「日本一おいしい給食」を掲げて、
各学校の栄養士さんが作る給食レシピを、
家庭用にアレンジした本なんです。
実は、今日の「おはよう朝日です」でも、
紹介されていました。
もう、給食を食べられない年齢になった私には、
懐かしさもついてきます。
でも、今の給食ってオシャレですね。
オシャレだけど、栄養のバランスも考えられています。
是非、書店で見て下さいね☆
当たり前の日々が送れることの幸せ。
今ある日々を生きられることの有り難さ。
周りの人への感謝。
昨日は、そんなことを特に強く感じた日です。
ご冥福をお祈りいたします。
昨日、東京マラソンが開催されました。
毎年、盛り上がりを見せているのですが、
今年は、震災後初の東京マラソンということで、
いろんな思いを抱えて力走された選手も多いことでしょう。
マラソン大会って、子供の頃ありましたよね。
私の記憶では、高校生の時まであったはずです。
私、実はマラソンは得意だったんです。
中学生の時までは10位以内でしたね。
マラソンって、走っている時は辛いです。
でも、走り終わった後のあの達成感。
本当に、気持ちよいものです。
何だか、久しぶりに走りたくなってきました。
大人にも、こんな風に走る機会が
あるっていいことなのかも知れません。
幼き日のあの頃に戻って、
がむしゃらに頑張ることが出来る。
忘れかけていた何かをつかむことが出来るのかも知れません。
皆さん、『三平女子(さんぺいじょし)』って、知っていますか?
先日、Mr.サンデー内で特集?が組まれていました。
これは、バブル時に流行った『三高』みたいな事らしく、
三高は、理想の結婚相手の条件が『高学歴・高収入・高身長』ですが、
三平とは『平穏・平均的年収・平凡な容姿』のことだそうです。
それにしても、時代のせいなのか、不景気のせいなのか・・・。
放送を見て、何とも言えない気持ちになりました。
それに、「普通」ってなかなか難しいですよ。
世の女性が「普通」を求めたら、必然的に競争率はあがると思います。
高望みをしない方が、失敗や傷つくことが少ないと
思っているのかも知れません。
皆さんは、こんな『三平女子』について、どう思いますか?
自分を信じて挑んだ『ローザンヌ国際バレイコンクール』
で優勝した菅井円加さん。
『ローザンヌ国際バレイコンクール』とは、
新人バレエ・ダンサーの登竜門として有名ですよね。
日本からも、毎年多数の参加者がいます。
過去には、吉田都さん、熊川哲也さんも入賞しています。
自分を信じるって大切なことですよね。
なかなか、出来ないというか、難しいことです。
信じるためには、それ相応の努力も必要だと思うからです。
でも、自分のことを信じてくれる人がいてくれることも、
励みになると思います。
昨日、小学校からの友人と食事をしました。
昔から、私のことを知っているので、歴史や思い出が濃いんです。
昨日、この2人って私のことを信じてくれているんだなって、
思いました。
嬉しかったです。
きっと、自分を信じることもそうですが、
信じられているということが、
明日の力に繋がるのかも知れません。
菅井さんのこれからの活躍が楽しみです。
世界に羽ばたく彼女を応援していきましょう!!
経済連携協定(EPA)に基づき来日した、
インドネシア人とフィリピン人の
外国人介護福祉士候補者95人が1月29日、
介護福祉士の国家試験を初めて受験しました。
この日は、筆記試験が行われ、
実技試験を経て3月28日に合格発表が行われるそうです。
看護師候補者と介護福祉士候補者は、
平成20年から計1360人来日しました。
しかし、言葉の壁から、看護師の国家試験では、
外国人候補者が初めて受験した21年以降合格率が低迷しています。
これを踏まえ、介護福祉士の試験でも、
難しい漢字にふりがなを振るなどの対策が取られていました。
介護福祉士候補者の在留期間は最大4年ですが、
介護福祉士の試験は実務経験3年が受験要件のため、
本来試験の機会は1度しかないんです。
政府は、昨年3月、20・21年度に来日した
看護師候補者と介護福祉士候補者に限って、
不合格の場合でも一定の条件を満たせば、
在留期間の1年延長を閣議決定してます。
日本での介護保険制度は、2000年に施行されました。
あれから、12年。
介護保険を施行して良かったのか、悪かったのか。
増え続ける高齢者の為の助けとなっているのか、
支え続けなくてはならない若者の助けとなっているのか。
人材の確保の問題と背中合わせのこの業界のために、
インドネシアやフィリピンからやってきてくれた人たち。
歯車がかみ合うまでには、まだ多くの時間を要するかも知れません。
今日は、節分ですね。
節分の由来は、大晦日の宮中行事だった「追儺」という
鬼払い(厄除け)の儀式にあります。
これがやがて、暦月の年の終わりである大晦日から、
二十四節気による年の終わりである冬の節分(立春の前日)
の行事へと変わって民間へ広まり、豆まきとなったようです。
我が家では、もちろん豆まきをするのですが、
マンションに暮らしている為、
そんなに豪快な豆まきは出来ません(笑)
それでも、ちゃんと「鬼は外。福は内。」と
言いながら豆まきはしています。
暦の上では、明日からもう春です。
皆様にも、素敵な春が訪れますように。
相変わらず、寒いですが、
寒さに負けず、春を待ちましょう。
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